宮崎のサーファーにスポットを当てたサーファーインタビュー
8人目は… 三木 正行選手からの紹介!
ロングボードのコンペティター選手です。
紙屋 正太郎(SHOTAROU KAMIYA)43歳
ユーモア抜群、いつも笑顔の紙屋選手です!

:宮崎のいいところは?
A: 気候の良さと人間味!
Q:オススメの飲食店は?
A: 焼き鳥 ばかちん
「黒皮がめちゃくちゃ美味しい!」だそうです。
今度、行ってみます!教えてくださりありがとうございます!
Q:最近ハマっている事は?
A:サーフィン、魚釣り、愛車の整備

Q:夢は?
A:NSAロングボードで日本一!
紙屋選手なら出来る!!!応援しています!

Q:思い出のエピソードは?
A: 福島県で開催された第55回全日本選手権。初めての海で全国の猛者と試合ができて楽しかったが、メディアでしか見たことなかった震災での状況を目の当たりにし、心がキュってなったこと。全日本で出場したからこそ感じれた海の楽しさ、海の怖さ。とても思い出深い遠征となりました。
Q:一言いただけますか?
A: 波も気候も食も最高の宮崎県!たくさんのサーファーに来ていただいて、この贅沢な環境を味わっていただきたいです!

紙屋選手のいう通り…福島では心がキュっとなりました。いろんな海での経験が大事な糧となるのでしょうね。宮崎だけでなく、日本中の海でサーフィンを楽しみたいですね!そしてサーフィンでの繋がりを大事に、宮崎の海、サーフィンを楽しんでほしいです!Welcom!!
素敵なエピソードを持つ紙屋選手、ありがとうございました。そんな紙屋選手から紹介されたのは???
次回、Vol.9もお楽しみに!
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